1967年9月2日に独立宣言をした「シーランド公国」とは・・

沈黙の艦隊の独立国家の元ネタは「シーランド公国」

※1962年9月2日に独立宣言をした「シーランド公国」

 

シーランド公国は、【自称】世界最小国家です。

 

もともとはイギリスの南東部の沖合10kmに作られた
軍事施設でした。
それが、元イギリス陸軍少佐ロイ・ベーツ氏によって
1962年9月2日に独立宣言がされました。

 

現在のところ、国連加盟国の中で
シーランド公国を「国家承認」している国はありません。

 

この「シーランド公国」が、マンガ「沈黙の艦隊」の元ネタになったという説もあります。

 


 

よーく考えると「国家」というのは不思議な存在です。
どうすれば作られるのか?

 

国家は「独立国家の宣言をする」という段階と
他の国家から「承認される」という段階があるようです。

 

自称国家なら簡単ですが
他称国家になるのは簡単ではありません。

 

それでも
国家として「認める」「認めない」というのも
人間がやることなので・・
かなり恣意的な事もあります。

 

【↓恣意的の意味↓】
「気ままで自分勝手なさま。論理的な必然性がなく、思うままにふるまうさま。」

 

日本国政府は、国家として認めていないが
他の国は国家として認めているというケースもあります。
例えば
・北朝鮮
・台湾
・ニウエ
・アブハジア
など。
日本政府は認めていなくても、かなり国家らしい地域もあります。

 

逆に、日本政府をはじめ多くの地域が「国家承認」をしたが・・
「失敗国家」状態で、もう国家らしくなくなっている地域もあります。
ソマリア
などです。

 

「国家」というものは、意外とボヤっとした曖昧な存在のようです。

 

マンガ「沈黙の艦隊」も、全くの荒唐無稽の話では無いようです。
電子書籍版が、パソコンやスマホでも読めます。

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