小学生には微妙。。中学生以上はアリ。

大人向けとしては、優れた作品だが・・。

子供に「偉人伝」を読ませるような気持ちで、漫画の歴史ものを渡した時。
思いのほか「Hシーン」「残酷シーン」が多くて後悔したことはありませんか?

 

小山ゆうさん&武田鉄矢さんの漫画「おーい!竜馬」にも、かなり際どいシーンがあります。
幕末を描いているだけに「残酷シーン」はしょうがないにしても・・。
「Hシーン」も、それなりにあります。

 

よく「子供に読ませたい漫画」という扱いがされることもありますが。。

 

小学生に読ませるのは微妙です。
中学生くらいならば、ほぼ問題ないレベルでしょう。

 

ただし、大人向けの漫画としては素晴らしいと思います。
単なる「偉人伝」では、伝わりにくいような「人間臭さ」があります。

子育ては、単に「人間のダークサイド」を見せなければ済む話か?

極端な事を考える人もいます。

 

「ネガティブなもの」「人間のダークサイド」などに
「全く触れさせなければ、良い子に育ち、良い人間になる!」
などと考えている節がある人もいます。

 

その考えには反対します。べつに、「悪いことをしろ。」とは言いませんが・・。
人間が成長するためには「悪」という要素も重要でしょう。

 

心理学で有名な河合隼雄先生が書かれた
本「子供と悪」の内容は深いです。

 

まさか、
「僕は、生まれてから一度もヒドイ人間を見たことは無いし、理不尽な事をされた経験は一度も無い!・・だから、人の心の痛みがよくわかるんですよ。」
などという人はいないでしょう。

子供に読ませるのは微妙!?おーい竜馬のHシーンはどの程度?関連ページ

板垣退助のキャラ設定
一般的に板垣退助と言えば、大げさに言えば「聖人君子」的な良い人物としてしられています。自由民権運動で活躍して「板垣死すとも自由は死せず」の言葉で有名。それでも漫画「おーい!竜馬」では土佐で下士を虐げる意地悪キャラという設定でした。史実ではどうだったのでしょうか・・?