イブニングで連載していた、架空の戦争漫画。

山本五十六、山口多聞ら、当時の英雄が多数登場。


本そういち先生の漫画「夢幻の軍艦大和」の電子書籍版がダウンロードできます。

 


 

現代の日本と、太平洋戦争中の日本を行き来するタイムスリップもの漫画です。
設定的に、かわぐちかいじ先生の「ジパング」を連想します。

 

主人公の上原クルスは、ある時
太平洋戦争初期の、進水したばかりの大和の甲板にタイムスリップします。

 

そして現代の知識を生かして、当時の軍人達にアドバイスをして日本を勝利に導こうとするストーリー。
実在した軍人がキャラとして登場します。
◆山本五十六長官
◆米内光政海軍大臣
◆宇垣纏少将
◆南雲忠一中将
◆山口多聞少将
◆坂井三郎さん
など。

ミッドウェー海戦が見所です。
一般的には、「ミッドウェー海戦は、日本は負けるべくして負けた。」と思われています。
実際は、勝敗の行方は微妙でした。

 

「アメリカは、全て暗号解読していたから勝利確実だった。」
というのは幻想でしょう。
実際に、ミッドウェー海戦の前のアメリカが敗れた「珊瑚海海戦」でもアメリカは日本の暗号解読済みでした。

 

ミッドウェー海戦でのアメリカも
「勝つ自信はあまり持てない・・。イチかバチかだ・・。」という心境だったでしょう。

 

航空機が主体の海戦では、勝敗はクッキリ付きやすくなりました。
10対0
大勝ちと、大敗
という具合。。

結果は、ご存知のとおり日本の大敗でしたが・・
ほんの少しの違いで、日本が大勝していた可能性も強いです。
むしろ、日本のほうが優勢で勝つ可能性は高かったでしょう。

 

総力戦の時代になっても
戦争というものは、必ずしも強国が勝つわけではありません。
それは日露戦争での日本の勝利が証明しています。

 

ミッドウェー海戦の当時のアメリカは、
経済大国ではありましたが、今のように軍事大国には成りきれていない状況でした。
そのため、ミッドウェーでもしもアメリカが大敗していたら・・。
アメリカは和平に応じたと思います。

 

日本の勝利に終わり・・。ソビエトの仲介で、日米の講和条約をウラジオストクで結ぶなどの展開になっていたかもしれません。

 

また、一般的に思われている下記のようなイメージも疑わしいです。
◆アメリカ軍人・・優しい。正義感が強い。
◆日本の軍人・・・意地悪。正義感が希薄。

 

よって、勝った後の日本は史実のアメリカとは別の対応だったかもしれません。
アメリカとは違って、共産圏の諸国とも平和的に共存する道を探ったかもしれません。

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