岩明均のSF漫画。1993年講談社漫画賞一般部門受賞

人間vs「パラサイト」の壮絶な戦い。

SF漫画「寄生獣」は、人間vs謎の生物「パラサイト」の壮絶な戦いを描いたストーリーです。
あらすじを書きます。

 

ある日、謎の生物「パラサイト」が空から多数飛来して、かなりの数の人間の脳を支配します。
そして人間社会に紛れ込む。
パラサイトは、普段は人間の姿だが高い格闘能力を持ち、人間を捕食するという性質があります。

 

高校生の主人公、泉真一は幸い脳は助かりパラサイトと共生という事になります。

 

その後、各地で凄惨な殺人事件が頻発してメディアも注目し始める。。
また、泉真一の高校の新任教師にパラサイトに寄生された女性教師、田宮涼子が不妊してくる・・。
人間vsパラサイトの壮絶な戦いの中でも

 

時々、「悪いのは人類のほうじゃないか?」と思わせる表現もあり深く考えさせられる作品です。

 

漫画「寄生獣」のあらすじ。人類が悪役とも思えるストーリー関連ページ

アニメ化には賛否両論
1990年代の人気漫画「寄生獣」は、アニメ化されませんでした。今でもファンが多いので、アニメ化すればヒットするかもしれません。一方で、原作ファンは一般論として「変な声を当てて欲しくない」などの理由で反対的な意見も出るものです。そして、寄生獣が環境破壊や残虐なシーン、人類自体を悪役視したようなストーリーが広く一般社会には受け入れられにくいという判断があったのかもしれません。