綺麗事だけでは済まない戦争の現実が描かれた作品

戦術の、鮮やかさと泥臭さをバランス良く表現。

まんが「墨攻」の電子書籍版が、スマートフォンでも読めます。
話題になった漫画作品です。

 

「三国志」「センゴク」など、歴史上の戦争ものを描いた作品が好きな人にはおすすめです。
それから、かわぐちかいじさんの作品が好きな人にも向くと思います。

 

墨攻の感想は、「綺麗事だけでは済まない、戦争の現実がシッカリ描かれている」というものです。

 

主人公の革離(かくり)は、鮮やかな戦術を駆使して勝利しますが・・
しっかりと泥臭さも表現されている。
鮮やかさと泥臭さのバランスが良い!

 

そして、しきりに描かれているシーンが・・
戦闘の後の、大量の死体についての問題です。

 

「(戦闘で)疲れているのは分かるが・・。この大量の死体を早めに処理しないと大変なことになるぞ!」
というようなセリフが、多く出てきます。
戦争の悲惨さが、ヒシヒシと伝わる漫画です。

 

スマホで読めるまんが「墨攻」の感想関連ページ

虫部隊の戦術
中国の古代の戦国時代を描いた漫画「墨攻」。第5巻では大量の虫(トビバッタ)で敵国の耕作地を荒らして兵糧攻めにする戦術が出ていました。古代に使われた「生物兵器」です。この戦術は歴史上、しばしば使われる事もあったようです。