あずみの孤独な戦いが、シルベスター・スタローンの映画「ランボー」を連想。

危険視される人物が、正義感が強く心優しいケースも・・。

江戸時代初期は、
「もう戦国の世は、こりごりだ。」
「二度と、戦国の世に戻りたくはない。」
という空気が蔓延していました。

 

小山ゆう先生の漫画「あずみ」は、その時代の空気が生き生きと描かれています。

 

あらすじは、戦乱の火種になると危険視される人物(勝ち組からの一方的なものだが)を抹殺するために育てられた少女あずみ。
少女にして、最強の刺客のあずみの奮闘と苦悩を描いた作品です。

 

危険人物に指定されて、暗殺指令があずみに出るわけですが・・
その危険人物は、けっして悪人では無いケースも多いわけです。

 

むしろ正義感の強い善人で、見知らぬあずみに親切に振舞ってくれます。
そういう人物をも、苦悩しながらあずみが抹殺してしまうシーンがせつない。。

 

あずみの孤独な戦いは、シルベスター・スタローンの映画「ランボー」を彷彿とさせます。

漫画「あずみ」(小山ゆう)のあらすじ・・。関連ページ

日本史の勉強に
日本史の勉強に役立つ漫画を探す方も多いです。そういう方には「あずみ」もおすすめできます。時代背景は、戦国時代末期頃。大坂夏の陣から江戸時代の初期です。当時に活躍した歴史上の人物が多数登場します。